ゴルフの打ち方

ドライバーの飛ばし方|250ヤードなら誰でも飛ばせます

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ドライバーの飛ばし方

300ヤード飛ばすには

後藤さん
若いときにはすごく飛んだんだ
井上さん
いや、僕だって昔は飛ばし屋で300ヤードは軽く飛んでましたよ
石川さん
僕も20代の頃はドラコンで負け知らずでした

ゴルファーの会話でよく聞くセリフですよね。

クラブハウスでのランチタイムや練習場の打席、ゴルフ仲間が集まるお酒の席でも、こんなことを話している方が結構いるのではないでしょうか。

これはトップアマでも同じで、むしろ100前後のスコア人より多く口にしているかもしれません。

パーシモンのドライバーと糸巻きボールの時代に飛ばしていた人たちは、そのテクニックとパワーをなおさら自慢したくなるのでしょう。

その気持ちもよく分かりますが、大切なのは今ですよ!!と言いたくなります。

今からでも300ヤードを飛ばすための努力をしましょう。

最新のドライバーなら、それほどのパワーがなくても軽く振っただけで250ヤードは飛ばせますよ。

 

今のドライバーなら250ヤード飛ぶ

250ヤード飛ばす意識を持つ

「昔はよかった」というばかりでは、そこから先の進歩はありません。

飛距離低下を理由に小技をスコアを維持しようとすると、一層飛ばなくなってしまいます。

それではつまらないので、やはり、今からでも飛距離を追求すべきです。

スコアメイクには小技も大切ですが、それでもゴルファーにとって「飛ばし」は究極の憧れです。

ゴルファーなら誰だってビッグドライブを夢見るはずです。

それがゴルフの醍醐味でもあるのです。

ゴルファーは矛盾に満ちた生き物なので、スコアメイクには小技が大事だとわかっていながら、ドライバーを飛ばしたときの快感も忘れられないのです。

いくつになっても、まずは飛距離

それが手に入ったらまた小技を磨けばいいのです。

こうしてゴルフのレベルが向上するのだと思います。

飛距離は落ちる

飛距離は、放っておけば加齢とともに確実に低下します。

悲しいですが、筋力が衰えるのは現実です。

そういう私も同じ境遇です。

でも、衰えるペースを遅くすることは十分可能です。

肉体的なトレーニングに加え、スイング改造や技術の進歩に伴って進化したクラブやボールを最大限に取り入れることで、飛距離の減少を補うことができます。

いろいろな要素を上手く組み合わせれば、プラスアルファの距離を手にすることができるかもしれません。

40代の私でも筋トレと最新ドライバーにより、キャリーで約250ヤードのドライバーショットをキープしています。

仕事が多忙なため、年間のラウンド数は限られますが、それでもなんとか飛距離は維持できているのです。

 

飛ばすコツはドライバーを振ること

飛ばすコツはドライバーを振ること

ドライバーを飛ばず極意は、できる限りクラブを振ることです。

「えっ?そんなこと?」と思われるかもしれませんが、これが飛ばしの基本です。

朝晩の素振りや週末の練習場。

時間を作ってドライバーを振る機会を設けてください。

あまり時間がない場合は、室内用の短いクラブを振ってもいいでしょう。

あなたはどれだけクラブを振っていますか?

何もしないで飛距離の維持はできません。

素振りをすることで筋力と柔軟性が維持されます。

飛ばしに必要な筋肉量を下回ってしまえば、飛距離アップなんて夢のまた夢。

加齢という大きな敵と戦うためには、日々の努力の積み重ねが必要なのです。

 

250~300ヤード飛ばすには体力必須

ドライバーの飛距離には体力の維持も重要

体力の現状維持も重要な要素で、これが最低条件といえるかもしれません。

ドライバーを振れない人のビッグドライブは保証できませんよね。

これまでドライバーを練習場で50発打っていたのが、疲れて打でなくなってしまうようでは困るのです。

まずは体力を維持していれば、その間にドライバーが進化してくれるので、そのテクノロジーを最大限に活用して飛距離を落とさないでいられます。

体力維持をせず、ただテクノロジーに頼るだけでは虫が良すぎるというものですし、そもそも体力がなければ、せっかくの高性能ドライバーを扱うことができなくなります。

ドライバーの飛距離には、やはり最低限の体力が必須条件になります。

体力を維持する練習法

私はオフシーズン、毎日バットの素振りを欠かしません。

左手一本打ちや右手一本打ちなどのバリエーションがありますが、とにかく毎日100スイングは絶対にやります。

体力と筋力の維持には、これが大事なのです。

このルーティンは、体力維持の目的にかなっています。

重いバットを振っているのですから、春になって実際にドライバーを振ると、これがとても軽く感じられるのです。

もうひとつ、メンタルな部分にも大きな効果があります。

自分で決めたことをきちんと続けると、それが自信につながるのです。

「あれだけやったんだから」と自分のスイングを信じることができるようになるのです。

この「自分にウソをつかなかった」という想いが大切なのです。

例えば、試合で勝負を決めるドライバーを打つときなどは、この「やりきった」という自信が、大きな精神的裏付けとなります。

「落ちる飛距離に合わせてゴルフをやっていこう」と思う方や「これまでコイン2個分練習していたけど、最近は疲れるから1個にしよう」と考えてしまうような方は今の飛距離を維持できないかもしれません。

ショートゲームの大切さは十分に分かっているけど、それでもいくつになっても飛ばしたいという方だけが、体力を維持でき、結果的に飛距離を維持できるのです。

これを前提に、具体的な飛距離アップの方法を見ていきましょう。

 

ミート率をアップして250ヤード飛ばす

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ドライバーを寝かしすぎない

アマチュアゴルファーの飛距離アップには「ミート率を上げること」が必要になってくるので、なるべくシンプルなスイング軌道の確立を目指すことが優先されます。

いわゆる「再現性を高める」というやつです。

シンプルなスイング軌道なら、再現性は高まりますので、球筋が安定しますし、緊張した場面でも乱れることが減り、いつでもしっかりと飛距離が出せると思います。

それにはダウンスイングで、いわゆる「クラブが寝る状態」にならないことが、最も重要なポイントになってくるのです。

特に疲労が蓄積されてくるラウンドの後半は、気付かないうちにダウンスイングでシャフトな寝てくるので、要注意です。

インサイドから振り下ろさない

シンプルなスイング軌道というと、ヘッドを上げた軌道なりに下ろすものと思われがちですが、必ずしもそうではありません。

多くのアマチュアは、インサイドに引きすぎる傾向がありますので(私のその癖があります)、それだとインからおろしすぎることになってしまい、結果的にシャフトが寝てしまいます。

目標より右を向いてフックボールを打ちたいのであれば、それでもいいのかもしれませんが、ダウンスイングでクラブが寝やすくなってしまい、右プッシュや引っ掛けの危険性が高くなります。

これを防止する意味でも、あまりインサイドから振り下ろすという意識は持たない方がいいかもしれません。

よく言う「タメ」を意識しすぎない方がいいということです。

バックスイングでヘットインサイドに引いても、ダウンスイングへの切り返しの時に下半身から動かしてヘッドがボール20~30センチ手前からまっすぐ当たるような体勢を作る。

つまり、インパクトゾーンでは、あくまでストレート軌道にする。

そしてインパクト後は、すかさずレールから外れてインサイドに振り抜けるような単純明快なイメージを持つといいかもしれません。

要は、インサイド:ストレート:インサイドの軌道です。

飛ばす秘訣はシンプルなのです。

正しい軌道で打てる体の使い方の確立が飛ばしの第一歩であることは間違いありません。

正しい軌道で芯で打てさえすれば、2打目で持つ番手は確実に短くなりますので、必然的にスコアはよくなるのです。

 

250ヤードの飛ばし方

ドライバーはアッパーで打つ

ドライバーで飛距離を出すには、アッパーブローで打つのが絶対に有利です。

やはり、打ち出しが高い方が圧倒的に飛ぶからです。

しかし、勘違いしてはいけないポイントがあります。

飛ばしたいときは、ティーアップを高めにしてボールからヘッドを離して構えます。

そして、普段より右足に体重を多めにのせてアッパー軌道でカチ上げて打てる体勢をつくっておきます。

少し目線を上げておくイメージです。

道具の進化もあり、今は体を水平に回して打てという教えが主流で、アッパーに打つのは良くないと言う理論が横行していますが、そもそもゴルフスイングは前傾させた背骨を軸にした回転運動です。

つまり、ヨコ振りとタテ振りの調和がゴルフスイングなのです。

ヨコ振りの意識だけでは飛ばせませんので、タテ振りを強めてアッパー軌道で振ってこそ、ヘッドの走りをよくして飛距離を出せるのです。

自分にとって、一番調和するヨコ振りとタテ振りのバランスを見つけながら、飛ばしたいときは、ややタテ振りの意識を強くする。

それにより、打ち出し角を高くし、スピン量を押さえられれば、確実に飛距離は伸びるのです。

思いっきりクラブを振り下ろすことで、アッパー軌道となる

ただし、勘違いしてほしくないのは、アッパーブローといっても、自らヘッドを下から上へ振り上げるわけではないということです。

空手の瓦割りをイメージしてください。

右の拳を思い切り振り下ろせば、自然に体の左サイドが上がります。

それと同じで、ダウンスイングでクラブを思い切り振り下ろせば、必然的にアッパー軌道になって打てるのです。

ヘッドがボールではなく、地面を叩いてしまうような怖さを感じるかもしれませんが、手首や右肘のリリースを極力遅らせて下ろせば問題はありません。

かえって、それがタメとなって強くヒットすることができるでしょう。

要は、無理矢理のアッパーブローではなく、必然的な体の動きによる結果的なアッパーブローになることが大切なのです。

 

ヘッドスピードを上げて飛距離アップ

脱力でヘッドスピードアップ

多くのアマチュアゴルファーは「力」で飛距離を出そうとしますが、実はここに勘違いがあります。

ゴルフを始めた頃の私もそうでしたが、力で飛ばそうとするのです。

これは決定的に誤りです。

飛ばす秘訣は真逆のやり方、つまり「脱力」なのです。

具体的にいえば、クラブが手から落ちないギリギリの握力で握ることクラブヘッドが走るようになります。

力いっぱい握るのを10としたら、半分ぐらいの5程度の力で握ることをおすすめします。

慣れてくれば、もっと弱い3程度でもいいかもしれません。

クラブが落ちないギリギリの力で握るので少し怖いかもしれませんが、それでも十分に飛距離が出ます。

というより、そうしないと距離が出ません。

グリップを強く握ると、自然と腕や身体にも力が入りやすくなってしまうのです。

するとバックスイングで体が回りにくくなり、ダウンスイングでは腕を使ってクラブをおろしてしまうので、ヘッドスピードが上がりません。

また、体が起き上がってミスになってしまう確率が高くなります。

軽く握る場合のポイントは、「小指側に力を入れ、親指側には力を入れない」ことです。

親指側に力を入れると、腕の内側の筋肉が硬直します。これだと自由にクラブが振れなくなってしまうのです。

大切なことは、親指を柔らかく使うこと。

これが会得できれば、ヘッドスピードが上がり、今まで以上の飛距離が得られるはずです。

遠心力を逃がすな!テークバックは自分でするものではない?

力を抜くと体が回りやすく、腕を早く振れる

理想のスイングはその場で体を回して戻すイメージです。

脱力すればバックスイングで上体が回りやすくなり、力をためることができます。

そして、ダウンスイング以降も体の回転はスムーズになり、腕も振れるようになるでしょう。

そのためヘッドスピードは上がり、いい軌道でジャストミートしやすくなるので、結果、飛距離が伸びるのです。

大切なのは、アドレスの時のグリップを握る強さをフィニッシュまで保ったまま振り切ることです。

いわゆるグリッププレッシャーを常に同一にしておくことなのです。

多くのアマチュアゴルファーは、脱力した状態でテイクバックをしても、トップからの切り返しで急に力を入れてしまいます。

これでは、せっかくの脱力状態が台無しです。

アドレスから、テイクバック、切り返し、インパクト、フィニッシュまで、常に脱力をしていること。

特にグリップに力が入らないことが大切です。

そのためには、右手の人差し指を伸ばして拳銃を握るような形にするなど、力を入れない工夫をすることも必要になるかもしれませんね。

また、スイング中、グリップの中に「ひよこ」がいるとイメージするといいでしょう。

切り返しで力が入れば、ひよこは圧死してしまいます。

ひよこの命を守るためにも、常にグリップは柔らかく。

最後まで力を入れないことが大切なのです。

 

ヘッドを走らせて飛ばす

ヘッドを走らせて飛ばす

飛距離を出すにはヘッドスピードを上げてボールを正確に捉えることが必要条件です。

飛距離とは、すなわちヘッドスピードなので、飛距離を出したければヘッドスピードを上げて打てばいいのです。

それにはどうしたらいいのか。

バックスイングで右足に乗せた体重を左足に移動させて踏み込んでから振るのが最も効率的な動きと言えるでしょう。

ただし、その際に体重移動の動きに連れられて頭が一緒に動いてしまっては意味がありません。

左足で踏み込みつつ頭はしっかり残しておくのが絶対条件になるのです。

言い換えれば、クラブを振り下ろすより先にいかに力強くボールを叩ける状態にしておくかということが大切なのです。

その感覚を身につけるために必要な練習は「1本足打ちドリル」です。

つまり左足を右側に振り上げてから踏み込んで打つ練習のことです。

イチロー選手の振り子打法のイメージです。

バックスイングで左足を右側に振り上げて右足1本で立った状態を作って、そこから左足を踏み込んでボールを打ってみましょう。

左足を踏み込んだときボールを左足かかと延長線上あたりにしてインパクトを迎えられるように、アドレスはスタンスを狭めにして左足つま先あたりにボールをセットしておくことがコツです。

これでボールが左に飛んでしまうのは、頭が突っ込んでいる証拠です。

最初からうまくインパクトできないかもしれませんが、まずはこの練習を繰り返してください。

慣れてくればビハインド・ザ・ボールが体にインプットされ飛距離が伸びてくるはずです。

 

呼吸で250ヤード飛ばす

息を吐いて振れば飛距離が出る

誰でも簡単に早く振れて飛ばせる方法が「呼吸」です。

人間は息を吐ききったところが、一番パワーを出せるので、これをドライバーショットに応用します。

構えてから、一度息を吐いておき、呼吸をしやすくしておくことが第一歩です。

人は息を吸いながらクラブを上げると体の捻転を深くすることができます。

そして、息を吐きながらクラブを振り下ろすとヘッドスピードがあげられるのです。

構えたら最初に息をハーッと吐き出してみてください。

そうして一度息を止めて吸い込みやすい状態を作ってバックスイングに入ります。

その際、微笑むようにして軽く広角を広げると、リラックスでき効果が倍増します。

肩の周りの筋肉が自然と柔らかくなってよりしっかり深く捻転できるようになるでしょう。

トップの間で飛ばす

息をゆっくり吸いながらクラブを上げてトップまで持って行ったら、そこで再び息を止めて「間」を作ってください。

この間がとても重要です。

決して、急いで切り返さないこと。

「吸う」から「吐く」に移行するには、間が必要になるはずです。

この間を意識することで、ゆっくり切り返すことができ、また、力まないスイングになるのです。

あとは息を吐きながらダウンスイングするだけです。

ヘッドが今まで以上に走ること実感できるはずです。

最初のうちは長く息を吐きながらスイングしてみてください。

慣れてきたらインパクトに合わせて一気に息を吐き出すようにするなど、自分に合ったタイミングを探してみることをおすすめします。

 

バネの反動で最大限飛距離が伸ばせる

最大限飛距離が伸ばせる

飛距離を伸ばしたいなら、腕を鞭のようにしならせて使うスイングを目指すことが必要になるでしょう。

そのためには目一杯伸ばした筋肉が一気に収縮しようとする動きを利用することが必要です。

筋肉のバネの反動を使うということであり、もっと具体的に表現すれば、腕を鞭のようにしならせて使うスイングを目指すということです。

このような筋肉の動きから得られるエネルギーは、自ら意識して筋肉に力を入れて動かすよりも格段に大きなものになります。

力まずに自然体で最大限ボールを遠くに飛ばそうとすれば、この動きを利用するのが最善と言えるでしょう。

ドラコン選手であれば誰もがこの動きを意識的に使っています。

 

脱力スイングで飛距離を伸ばす

筋肉の収縮の動きを使うには、まず筋肉に力を入れないこと。

つまり、脱力することが絶対条件になります。

体を静止させてしまって固まった状態から動くには筋肉に力を入れなければならないので、アドレスでもピタッと止まらずに常にどこかが動いている状態にしておくことが必要になってきます。

シューズの中で足踏みする感じや体を小さく揺らすイメージを持つといいかもしれません。

そうして左足に体重を乗せた後、右かかとへ体重を移動すると同時に、腰を右側に回してバックスイングを開始します。

足元から、少しずつ捻り上げていくイメージでしょうか。

このとき、腰の動きにつられて、後からヘッドあげるようにして、フェースが下を向いている状態にするのが正しいスタイルです。

手元が右肩の高さに上がるまではノーコックにするのがいいかもしれません。

その後は、腰の動きよりもヘッドが遅れて振られるようにするのが大きなポイントになります。

いわゆる「下半身始動」のスイングです。

 

最新のドライバーで飛ばす

最後はやはり「道具の力」を使うことです。

10年前のドライバーと最新のドライバーでは「扱いやすさ」がまったく違います。

芯に当たったときの飛距離はあまり変わらないかもしれませんが、少し芯から外れたミスショットのときの曲がりが違うので、ミスがミスにならないのです。

昔のドライバーならOBになっていた球が、ラフで止まっているくらいの違いがあるはずです。

飛距離はもちろんですが、なによりスコアに大きな影響があると思います。

なにしろOBがOBにならないのですから、1ラウンドで5打くらいは違ってくるかもしれません。

発売直後のドライバーもネット通販なら、かなりお買い得になっています。

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