ゴルフの打ち方

スイングリズムを意識する|フィニッシュで1秒止まるスイングバランス

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スイングリズムとフィニッシュの重要性

ナイスショット後のフィニッシュは「ドヤ顔」をするためだけの単に見栄を張るだけのポーズでしょうか?

絶対にそんなことはありません。

ゴルフスイングにとって、フィニッシュは非常に大切なものです。

いいショットが打てたからフィニッシュが取れたのではなく、フィニッシュを取ろうとしたから、いいショットが打てたとも言えます。

そのくらいスイングにおけるフィニッシュは重要なのです。

プロのフィニッシュを参考にする

かつて世界ランキング1位になったアダム・スコット選手は、あらゆるショットを放ったあと、きれいなフィニッシュの形で3秒間ほど止まっています。

ローリー・マキロイ選手のドライバーショット後のフィニッシュは、完全に静止するくらいピタッと止まります。

トッププロのレベルまでとは言いませんが、せめて1秒だけでもフィニッシュの形でビタリと動きを止めることができるようなスイングにしたいものです。

バランスが悪いスイングはフィニッシュが取れない

そもそもフィニッシュが取れないのはスイングのバランスが悪いからです。

下半身を土台に、上半身を大きくねじる回転運動の軸が安定していないから、最後に体全体がグラついてしまうのです。

当然、スイングアークが大きくなる長いクラブほど、スイング軸の不安定さは目立ってきますので、スイングの基礎ができていないとドライバーが最も不安定になります。

アマチュアゴルファーは、ドライバーのミスで撃沈しますが、これはきれいなフィニッシュが取れないスイングであることと無関係ではないのです。

特に下半身の使い方が理解できていないゴルファーは、ドライバーだけではなく、5番アィアンや7番アイアンでもフラフラしてしまいます。

さらに、そのグラグラ感が嫌なので、インパクトでスイングを止めてしまう人もいます。

アイアンでフィニッシュが取れないということは、やはりスイングバランスを見直さなければいけないでしょう。

軸を意識しながら、しっかり体重移動ができるバランスのよいスイングにしなければ、ゴルフは上達しないのです。

練習時からスイング軸を意識する

きれいなフィニッシュが取れるスイングにするためにも、練習場では、ただ球数を重ねるのではなく、どの番手においても、スイング軸が背骨に一本通っているイメージを浮かべながら、打つことを心がけるべきです。

素振りをするにしても、単にクラブを振り回すのではなくて、回転軸を意識して、テークバックで始まるスイングの最初から、トップ、ダウン、インパクト、フォロースルーを経て、最後のフィニッシュまでブレずに回す姿を頭の中に思い描いてください。

個人的には、森田理香子プロのスイングをイメージするといいと思います。

軸で回転し、まったく暴れない美しいスイングです。

 

よいスイングはリズムがいい

アドレスからフィニッシュまで、ゴルフスイングはスムーズな一連の動きと捉えるべきです。

テークバックやトップ、インパクトなどと、各パーツに分解して考えることも必要ですが、最後はトータルでのスイングリズムが重視されるべきでしょう。

別々の動きが組み合わさってスイングを作っているのではなく、始まりから終わりまで、部位が連鎖反応的につながって一つの流れを作り出しているのです。

つまり、間違ったダウンスイングでは、正しいインパクトは迎えられないし、トップが上手く収まっていなければ、適正なスイング軌道は描けないことになります。

「終わりよければすべよし」と言いますが、 これはスイングにも当てはまります。

アドレスを見れば、そのゴルファーの実力はある程度わかるものです。

正しいアドレスが取れれば、スイングの8割方は上手くいくと言っても過言ではありません。

同じように、適切なスイングリズムで振れ、フィニッシュの形が決まっていれば、その人がどんなゴルフをするかはおおよそ見当はつきます。

回転軸がしっかりとしている安定したスイングができていれば、大きなミスはでないので、それなりのスコアにまとめることができるのです。

各部位の動きとそれをひとつにまとめるスイングリズムがあれば、ナイスショットは約束されたも同然なのです。

 

スイングリズムに過剰は筋力は不要

スイングに筋力はいらない

飛距離を出したいと筋トレに精を出す人がいますが「過ぎたるは及ばざるがごとし」です。

過剰な筋肉はかえって伸び悩みの原因になります。

とりわけ上半身のパワーアップがそのまま飛距離アップになるかというと、決してそんなことはありません。

飛距離は腕っぶしのパワーではなく、スイングの速さ、ヘッドスピードが生み出すものだからです。

腕や肩に余計な筋肉がついてしまえば、スイングのバランスが崩れ、ヘッドが走るスピードがかえって落ちるという逆効果もあり得る上に、どうしても力に頼ろうとする気持ちが生まれるので、理想的なスイングからかけ離れていってしまう傾向にあります。

フィニッシュにも筋力は不要

似たようなことが、フィニッシュについても言えます。

スイングのフィニッシュにおいて、筋力の有無、スイングバランスの良し悪し、力のあるなしは直接関係してはいません。

むしろ、過剰な筋肉は上半身の力が強すぎることになり、全体のバランスを欠いて、回転軸が安定しなくなることのほうが多いかもしれません。

 

スイングリズムに必要なのは「バランス」と「柔軟性」

注意してほしいのは、体全体のバランスを取るということ。

そして、その基礎となる各関節の柔軟性を保つことです。

腰や足首、さらに膝と下半身をグルグル回して、しっかりと柔軟運動をしてから素振りをしてみてください。

関節の可動域が広がることで、思った以上に体全体のバランスが取れ、上手く体が回せるようになるはずです。

主に下半身の柔軟性を維持した上で、意識的にフィニッシュを取る練習を積み重ねれば、結果的にバランスのよいスイングが身につくはずです。

フィニッシュのたった1秒間を意識すること。

スイングの「有終の美」を目指してみてください。

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