スタイル抜群な女子プロランキング
近年の女子プロゴルフ界では専門的なトレーニングが導入されはじめています。
それに伴い、女子ゴルファーのボディは急速にアスリート化されています。
体幹を中心に筋力をつけながらも柔軟性を維持した「神ボディ」を作り上げているのです。
女性アスリートらしさを残しながらも、鍛え上げられた体型のナイスバディーなプロゴルファーは誰なのでしょうか?
女子ゴルファーのスタイル抜群の美ボディランキングを作成してみました。
渋野日向子
ゴルフの実力や笑顔でのプレーだけではなく、鍛え上げられたアスリート体型も渋野日向子プロの魅力のひとつです。
他の女子プロと比べても、骨格がガッチリとしており、明らかに強そうな体をしています。
スイングの特徴のひとつである猿腕は、関節の柔らかさを象徴しています。
SNSで公開しているトレーニングはかなりハードそう。
一回り大きくなった体で、アメリカでも奮戦しています。
安田彩乃
女子プロ界きってのナイスバディーといえば、安田彩乃プロでしょう。
女子プロ仲間からも、豊満なボディをイジられています。
美人ゴルファーでもあるので、レギュラーツアーに定着すれば、もっと人気が出ることは確実です。
結婚をキッカケに飛躍が期待される選手です。
竹内美雪
日本人と韓国人のハーフで、小学6年生の時に韓国に移住、その後本格的にゴルフを始めた竹内美雪プロ。
韓国の鶴山女子高等学校卒業後の2014年にプロテスト合格。
「逆輸入プロ」として話題になりました。
恵まれたボディを武器にレギュラーツアーに定着したいところです。
岡山絵里
ツアー屈指のショット力を持つのが、岡山絵里プロです。
SNSでオフシーズンのトレーニングを公開していますが、その内容は超ハードで、まさにトップアスリートです。
SNSでファンが「おっぱいは何カップですか?」と質問したところ、躊躇なく「Eカップ」と答えていました。
胸に関する直球質問にも巨乳であることを正直に回答する。
そんな神対応もトップアスリートっぽいですね。
熊谷かほ
元フィギアスケート選手で抜群の柔軟性を持っているのが、熊谷かほプロです。
ヘルニアの影響でフィギアスケートを断念し、ゴルフに転向しましたが、すぐに頭角を現し、中学時代には山梨県ジュニアで優勝しています。
山梨学院大学付属高校での活躍後、オーストラリアとアメリカへのゴルフ留学を経て、見事プロテストに合格しました。
ゴルフへの転向は遅かったものの、しっかりプロゴルファーになる点は、さすがトップアスリートです。
山路晶
女子ゴルフ界ベストスインガーの一人は間違いなく、山路晶プロでしょう。
柔軟性のある鍛え上げられた体から放たれるドライバーショットはときに280ヤードを超えます。
1ラウンドで2回のホールインワンという1000年に1度の確率の離れ業をやってのける強運も持ち合わせています。
ショートゲームが向上すれば、世界で戦える大器です。
阿部未悠
アマチュア時代から、辻村明志氏の指導を受け、見事プロテスト合格を果たした期待の新星が阿部未悠プロです。
身長155cmとサイズはありませんが、パワフルなアスリート体型で、常にカップを狙うスタイルのゴルフをします。
まだ荒削りですが、素材は一級品なので、初優勝の期待に胸がふくらみます。

小祝さくら
男性ファンの目を釘付けにするグラマラスボディなのが、小祝さくらプロです。
柔軟性抜群の上半身と鍛え上げられたどっしりとした下半身が、ゆっくりとした柔らかい「なまこ」のようなスイングを作り出します。
ネット内では「小祝乳業」などとあだ名されています。

