シングルプレーヤー

ヘッドスピード

平均ヘッドスピードを40から45に上げるゴルフ練習法とおすすめシャフト

飛距離アップにはヘッドスピードを上げる ヘッドスピードを上げる方法 「遠くへ飛ばしたい」との願望は、すべてのゴルファーに共通しているでしょう。 飛距離が出れば次のショットが楽になるので、当然スコアにも直結します。 飛距離...
ゴルフの打ち方

コースで球が曲がるときの修正法|スライス→フェード フック→ドロー

ボールの球筋は9種類 ボールが曲がるのは軌道とフェースの向き ゴルフでボールが曲がる要素は2つあります。 「クラブヘッドの軌道」と「フェースの向き」です。 軌道がストレート・トウ・ストレートでフェースがスクエアなら「スト...
ゴルフ練習方法

ゴルフのテンプラ防止策|ドライバーテンプラ解消法

ゴルフのテンプラとは コンペのドラコンホールで「かっ飛ばしてドラコンを取る!」と気合を入れたドライバーショットがテンプラで、飛距離150ヤード・・・というトホホな経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 特に100切り...
ゴルフの打ち方

高い弾道と低い弾道を打ち分けるテクニック|アイアンとドライバー

構えを変えるだけで高い球を打つ ドライバーでもアイアンでも、球の高さを打ち分けられれば、ゴルフの質が変わるでしょう。 ドライバーの場合、ティーグラウンドの状況は毎回それほど違わないので、高低の打ち分けは比較的容易ですが、アイアン...
ゴルフの打ち方

ゴルフで力みを取る方法|力みすぎるとダフリやトップやスライスに

力みがミスショットにつながる 月に1度のラウンド。 楽しみでよく眠れないとの経験をされた方も多いのではないでしょうか。 せっかくのラウンドなので、気合が入るのはわかりますが、気合の入りすぎは、あまりいい結果になりません。 ...
ゴルフの打ち方

なぜミスショットが出る?ダフり・トップの原因と理想のボール位置

ダフリを防止する ダフリとは 力むとダフる ドライバーが会心の当たりでフェアウェイセンター。 そこからベタピンに付けてバーディー狙い・・・と思った2打目で大ダフリ。 ...
ゴルフ練習方法

バンカーショットの練習方法|初心者でも簡単なバンカーの打ち方と原理

バンカーの基礎知識 バンカーとは バンカーとは、ゴルフコース内の砂でできたハザードのことです。 芝の上とは違うので、バンカーからボールを出すには技術と経験が必要になります。 ウォーターハザードとは異なり救済策がないため、...
ゴルフ練習方法

コースでスコアを出す!練習場シングルの原因と脱却方法|ハーフ45切り

練習場シングルはフォームを固める 練習場シングル 練習場ではいいショットが打てるのに、実際のコースでは実力が出し切れないアマチュアゴルファーが多くいます。 いわゆる「練習場シングル」です。 コースで実力が発揮できない理由...
ゴルフ練習方法

アプローチ練習法【50~80ヤード以内のクラブ選択と打ち方】

アプローチとは ドライバーが真っ直ぐ飛んで、フェアウェイ絶好の位置。 2打目のアイアンも悪くないショットで、ボールはグリーンの手前に。 ここからのショットがピンが寄り、パットが入ればパーをキープできます。 そう、この...
ヘッドスピード

買ってはいけないゴルフ測定器比較|弾道測定でヘッドスピードを上げる

ヘッドスピードと飛距離 ヘッドスピードを上げる ゴルフを始めたばかりの頃は、わけも分からずドライバーを振り回していたと思います。 飛距離アップすることで上手くなった実感を持てるので、気持ちはよくわかります。 しかし、練習...
ゴルフの打ち方

打ち急がないために必要なトップの間の作り方|ゴルフのスイングリズム

スイングリズムは4種類しかない 約2分のこの動画を見てください。 ゴルフの上達に、とても大切なことが語られています。 「チャーシューメン」の3拍子でスイングリズムを表現しているマンガがありましたが、自分のスイングリ...
ゴルフ練習方法

ミート率とは?スイートスポットに当てれば番手通りの距離が出る

ミート率向上にはバランス力 アドレスのときは、ボールとクラブの芯が当たるようにセットしているにも関わらず、なぜスイングをすると芯に当たらないのでしょうか。 それは、下半身を中心にスイングのバランスがとれていないからです。 ...
ゴルフ練習方法

ゴルフに筋トレは必要?|トレーニングと器具で体幹を鍛えて飛ばす

ゴルフに筋トレは必要なのか ヘッドスピードアップにはなにが必要? 飛ばすためには、なにが必要か。 これは、100切りを目標にするアマチュアゴルファーでもトップアマでも、ゴルファーなら永遠の課題だと言っても間違いではないはずです...
ゴルフの打ち方

ドライバーのプッシュアウトの原因と直し方|持ち球がフェードなら注意

右に飛び出すプッシュアウト プッシュアウトとは アマチュアに多い球筋のひとつがプッシュアウトです。 ナイスショットと思ったら右に一直線に飛んでいきます。 飛距離が出る割に風に弱いので、スコア崩れの元凶となるのがプッシュア...
ゴルフの打ち方

フック(チーピン)防止おすすめドライバーとシャフト

チーピンとは 真っすぐ打ち出したボールが途中で極端に左に曲がっていく打球のことを「チーピン」と言います。 チーピンの由来は、麻雀牌の七筒(チーピン)のような軌跡で、途中から極端に左方向に飛んでいく球筋のショットを指します。 ...
ゴルフの打ち方

ダフる原因と直し方|ダフらないアイアンとドライバーのスイング

ダフりのメカニズム ダフリとは 「よし、ここは一発、飛ばしてやろう」と意気込んでドライバーをマン振りしたものの、思いっきりダフってしまい、飛距離100ヤード・・・という苦い経験をされた方がいるのではないでしょうか。 また、ドラ...
ゴルフ練習方法

ゴルフ100切り練習&マネジメント|女性ゴルファーもできる基礎練習

100切りとは 100切りとは、パー72のゴルフコースを99回以下で回ることを指しますが、その実現は簡単ではありません。 かなりの時間とお金を投資しなければ、なかなか100切りは達成できないのです。 パー72のコースで全ホ...
ゴルフのアドレス

ゴルフのアドレスの作り方|正しい重心と手の位置

ゴルフのアドレスとは アドレスの構成要素 ゴルフにおけるアドレスとは「ボールを打つために構えること」で、大きく3つの要素から構成されています。 ■足の位置を決める=スタンスを取る行為 ■姿勢をとる=すべての部位を正し...
ゴルフドライバー

44.5以下の短尺ドライバーでも飛ぶ|46インチの長尺もおすすめ

45インチのドライバー 一般的なドライバーの長さ 現在のドライバーは、44〜48インチくらいの中で幅広い範囲で用意されています。 一般的には44.5インチ~46インチくらいのドライバーを使うアマチュアゴルファーが多いのではない...
ゴルフドライバー

ドライバーのベストな重量は310gってホント?!【総重量の目安】

試打会でドライバーの重さに騙される 自分に合ったドライバー重量 よく練習場などで試打会が開催されています。 テーラーメイド、ダンロップ、キャロウェイ、ブリヂストン、タイトリストなど、有名メーカーが一堂に会する試打会は、規模の大...
ゴルフドライバー

絶対飛ぶ!最適ドライバーの探し方|数値計測でベストな1本を見つける

ドライバーの課題を把握する 現在お使いのドライバーに不満はないでしょうか。 多くのアマチュアゴルファーは「もっと飛距離が欲しい」のではないでしょうか。 さらに「スライスをなくしたい」「フックを解消したい」「ボールの軌道を低...
ゴルフの打ち方

フライヤーさせない打ち方|フライヤーする条件とヘッドスピード

夏場の大敵「フライヤー」 フライヤーとは 特に夏場のラフが長いときに、要注意なのは「フライヤー」です。 フライヤーになると、番手以上の飛距離が出てしまうので、まったく飛距離をコントロールできなくなります。 飛距離に悩んで...
ゴルフボール

キュキュと止まるアプローチの打ち方|最悪のウエッジとボールの選択

ピンハイに打っていき、グリーン上バックスピンをかけて、ピンそばに寄せる。 これは「みんゴル」だけの世界ではなく、男子プロのテレビ中継でよく見るシーンです。 バックスピンがかかるような強い球に憧れるアマチュアは多いと思いますが、実...
ゴルフの打ち方

ドローボールが打てるおすすめドライバー|ドローの原理はボール位置

ドローボールのメリット ドローボールを打ちたい アマチュアゴルファーには「ドローボール」こそが究極とのイメージがあるようですが、果たして本当にそうでしょうか。 フェードボールはドローボールより劣るのでしょうか。 確かにス...
アイアン

アマチュアゴルファーにダウンブローは必要ない?|ドライバーも打ち込む?

アイアンはダウンブローで打つ プロの打ち方 松山英樹選手など、PGAツアーを戦うトッププロは、200ヤード前後の距離を9番アイアンで打ちます。 テレビを見ていて「さすがに届かないのでは・・・」と懐疑的になりますが、なんと十分届...