ゴルフクラブのシャフト

ドライバーの性能を最大限に引き出せるシャフト選び

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シャフト

シャフ卜が合わなければミスになる

ドライバーにおいて弾道に影響するパーツは2つ。

それは「へッド」と「シャフト」です。

もちろん、グリップも大切ではありますが、これはどちらかというと個人の好みやフィーリングに対して影響するものであり、弾道にはあまり影響しないといえます。

ヘッドは、ボールを強く反発させるためにフェース面を硬くして、スピン量をコントロールするために重心位置を最適化させるといった研究がされ、年々進化しています。

一方で、シャフトはどのように進化してきたのでしょうか。

ドライバーのシャフトは元々木製でしたが、20世紀初頭にスチールに変わり、そして20世紀の終わりの頃にカーボンが主流になってきました。

カーボンシャフトはスチールシャフトに比べて設計自由度が高く、そしてなにより軽量にできることが最大の長所です。

カーボン繊維をシート状に編み、そのシートを巻くことで強度と軽さを両立しているのですが、この巻き方や編み方に変化を付けることで、スイングした時のしなりと挙動をコントロールしています。

最新の技術では、さらに力ーボン以外の強化プラスチック素材や金厲、ラバー素材等と組み合わせて重量や動きを細かく設計できるようになりました。

このあたりの技術は日進月歩で、日本メーカーが世界一だと言われています。

実際、アメリカツアーを戦う世界のトッププロも多くは日本メーカーのシャフトを使っています。

 

ドライバーにおけるシャフトの役割

ドライバーヘッドは、スイングで生まれたエネルギーをボールへ余すことなく伝えることが役目です。

スイングで得たエネルギーをロスさせないように反発係数の高いフェースを開発し、スピン量を最適化するために重心位置の位置を調整します。

では、シャフトの役割とは何でしょう。

それは主に3つあります。

エネルギーを生むゴルファーのスイングのタイミングを取りやすくすること

スイングはいきなりエネルギーが生まれるわけではなく、ドライバーをトップまで持ち上げて、人間の筋力、ドライバー自体の重さから生まれる重力、そしてドライバーを回転させることで生まれる遠心力の3つでエネルギーを作り出しています。

これらのエネルギーの生まれるタイミングをそろえることでより大きな力を生み出し、へツドを通じてポールに伝えているのです。

そのタイミングを取るのは、ドライバーを操作するゴルファーなのですが、ゴルファーそれぞれで力の出しやすいリズムやタイミングが違います。

このリズムが狂うと筋力、重力、遠心力の発生するタイミングが狂い、力が発揮できません。

そのタイミングを合わせやすくするのがシャフトです。

シャフトが持つしなりが適度なタメを作ってくれるので、タイミングが揃えやすくなるのです。

そしてミート率の向上効果も期待できます。

スイングのパワーを増幅させること

シャフトのしなりが、ゴムを引っ張るようなエネルギーの蓄積を行ってくれ、インパクト付近でしなり戻り、ヘッドを加速させる。つまりスイングエネルギーの増幅です。

インパクト時のフェース面の向きに一定の傾向を持たせること

しなりの場所を変えたり、捻じれる量を調節したりしてヘッドのボールに対しての向かって行く角度、いわゆる入射角に変化を持たせ、インパクト時のフェース面の向きや角度に一定の傾向を持たせることです。

この3つの効果は、スイング本来のパワーを生かし、ヘッド性能を生かす重要な役割を持っているのです。

 

ヘッドとシャフトのマッチング

シャフト優先で選ぶ

「シャフトとヘッドのどちらを先に選んだ方が良いか?」と悩むかもしれませんが、私はシャフトから選びます。

これは卵が先か鶏が先かという話で、ヘッドが先と考える方もいると思います。

物理的に考えて、シャフトとへッドでボールの飛距離や曲り幅に強く影響するのはどちらかと言えば、間違いなくヘッドです。

ゴルフドライバーの開発時に行われるスイングの動きに近い機械にドライバーを固定して、実際にボールを打ってテストするマシンテストでは、同じヘッドでシャフトを替えてもほとんど飛距離、方向に影響がなく、出ても微々たるもの。

シャフトが持っている飛距離や曲り幅に対するパワーは、実は非常に小さいものなのです。

しかし市場には、たくさんの種類のシャフトが市販されています。

大手のメーカーでは、一度に複数のシャフトを市販することもあり、重量帯やフレックスを合わせると膨大な数です。

飛距離や曲り幅に影響が少ないのになぜでしょうか?

シャフトで再現性を高める

それは、ドライバーは人間が扱うものだからです。

マシンテストでは、毎回同じスイングを正確に繰り返すことができます。

だから毎回芯に当たるのです。

毎回芯に当たるのであれば、たくさんのシャフトは要りません。

もし世の中のゴルファー全員が毎回芯に当たるスイングができたら、シャフトの種類は1本で十分でしょう。

でも現実はそうではありません。

世界のトップレベルで戦うプロゴルファーだって毎回芯で打っているわけではないのです。

各ゴルファーが感じるタイミンダの取りやすい挙動は違うので、自分のタイミングで振れて、なおかつヘッドの性能と自分のスイングパワーを生かしてくれるシャフトを日々求めているのです。

自分のタイミングで振れなければ、コントロールしながら効率良い弾道を打つなど、到底できません。

現にツアープロは、ドライバー契約をしている方は大勢いますが、シャフト契約をしている方は少数派です。

これは、ヘッドを新しくしても自分のタイミングで振れるシャフトをすぐ探せるように、選択の幅を狭めたくないためなのです。

 

アマチュアこそシャフトにこだわるべき

アマチュアゴルファー

プロでもそうなのですから、アマチユアゴルファーだって、シャフトにこだわるベきです。

スイングが固まっていないから良いドライバーを使っても性能を発揮できないなんて言う方がいますが、ドライバーにこだわっていないからスイングが固まらないのです。

シャフトは、個々が持つスイングのタイミングを取りやすくしてくれるパーツ。

自分にあったシャフトの傾向を知っていれば、自分に合ったドライバーを作りやすくなり、ミート率も高まるのでヘッドの性能も生かしやすい。

つまりドライバーへの不安が減るので、安心して振れる。

ミスが減る。

いいことずくめなのです。

是非、自分に合ったシャフトを選んでみてください。


 

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