ドライバー

ゴルフの打ち方

ナイスショットが打てない理由|知らなきゃ損!絶対に芯に当たるヤバい練習

ゴルフクラブのスイートスポット ドライバーの芯 クラブへッドの形状や重量などによって、そのクラブの重心位置は異なるので、スイートスポットがどこにあるかは一概に言えません。 売れ筋のやさしく打てるドライバーはヘッドが大型化してい...
パター

やってはいけないパットのライン読み|グリーン傾斜と芝目判断でパット数減

グリーン上でラインを読む スコアの半分はパット ゴルフのスコアの半分はパッティングが占めます。 各ホール2パットが前提で18ホールなので、1ラウンドで36パットが基本になります。 せっかくパーオンしても、3パットではスコ...
ゴルフの打ち方

ドライバーとアイアンのスイングの違い|アッパーブローとダウンブロー

ドライバーとアイアンのスイング ドライバーは最下点を通ぎて上がり気味で打つ インパクト時にスイング軌道中のどの位置でボールに当てるかは、とても重要です。 これにより、ボールの飛び出し方がまったく異なってきます。 スイング...
ゴルフドライバー

44.5以下の短尺ドライバーでも飛ぶ|46インチの長尺もおすすめ

45インチのドライバー 一般的なドライバーの長さ 現在のドライバーは、44〜48インチくらいの中で幅広い範囲で用意されています。 一般的には44.5インチ~46インチくらいのドライバーを使うアマチュアゴルファーが多いのではない...
ゴルフドライバー

ドライバーのベストな重量は310gってホント?!【総重量の目安】

試打会でドライバーの重さに騙される 自分に合ったドライバー重量 よく練習場などで試打会が開催されています。 テーラーメイド、ダンロップ、キャロウェイ、ブリヂストン、タイトリストなど、有名メーカーが一堂に会する試打会は、規模の大...
ゴルフドライバー

絶対飛ぶ!最適ドライバーの探し方|数値計測でベストな1本を見つける

ドライバーの課題を把握する 現在お使いのドライバーに不満はないでしょうか。 多くのアマチュアゴルファーは「もっと飛距離が欲しい」のではないでしょうか。 さらに「スライスをなくしたい」「フックを解消したい」「ボールの軌道を低...
ゴルフの打ち方

ドライバーの吹け上がりを防止すれば飛距離あと30ヤード伸ばせます

吹け上がりで飛距離ロス ヘッドスピードとスピン量 アメリカツアーで戦うトッププロのへッドスピードは、50~54メートル毎秒程度です。 これなら300ヤード以上は飛ぶでしょう。 しかし、飛ぶが故の問題も出てきます。 ...
ゴルフ練習方法

ライザップゴルフは効果なし?初心者向け?費用は高い?口コミ・評判

ライザップゴルフでゴルフが上手くなる 一般のアマチュアゴルファーは、十分な筋力があるにも関わらず、ドライバーの飛距離が伸びないケースがあります。 これが、ドライバーへの苦手意識となり、「ドライバーが打てない」という悩みにつながっ...
女子プロゴルファー

なぜ男性アマチュアは身長の低い女子プロに飛距離で負けるのか?

なぜ女子プロに飛距離で負けるのか 「女子プロって、小柄なのによく飛ぶよなぁ」と羨ましがるアマチュアゴルファーは多いのではないでしょうか。 葭葉ルミプロや穴井詩プロなどのお馴染みの飛ばし屋以外にも、神谷そらプロ、岩井姉妹、竹田麗央...
ゴルフドライバー

振り切れる範囲で最も重いドライバーが一番飛ぶ|リシャフトの注意点

ドライバーの最適な重量とは 最新ドライバーは軽量になっている 今のドライバーは、昔に比べて軽量化されていることは間違いありません。 信じられませんが、20年前のドライバーは330gもありましたし、パーシモンヘッドにスチールシャ...
ゴルフドライバー

カチャカチャドライバーはやめておけ|弾道変わる詐欺?効果とデメリット

ドライバーのカチャカチャ機能 カチャカチャドライバーの選び方 ドライバー選びは、自動車選びに似ています。 エンジンや足回りなど、走りの性能だけを求めて車種を決める人もいれば、メーカーやデザイン性を重視する人もいます。 ま...
ゴルフドライバー

アマチュアゴルファーは難しいクラブを使いすぎ|柔らかいシャフトが合う人

アマチュアゴルファーは難しいドライバーを使いたがる ハードスペックが格好いい? アマチュアゴルファーは難しいクラブを使いすぎているかもしれません。 なぜか日本では難しいクラブ、ハードスペックなクラブ、特に硬いシャフトを使うほう...
高反発ゴルフドライバー

50代・60代・70代のシニアゴルファーがドライバーの飛距離を落とさない方法

年齢による飛距離低下を防止する シニアでも飛距離は落ちない ゴルフにおいて、年齢を重ねるとともに飛距離が落ちるのは当然と思われているかも知れません。 しかし、それは大きな誤解です。 今のクラブなら40代、50代、60代以...
ゴルフの打ち方

ドライバーのスピン量を減らす打ち方|回転数が減るシャフト

ドライバーのバックスピン クラブのロフト すべてのゴルフクラブには、必ずロフト角がついています。 最も少ないロフトはパターで、3~4度程度なので、見た目はほぼ直立しています。 その次はドライバーで、8度~12度くらいです...
ゴルフドライバー

大型ヘッドのドライバーの正しい打ち方|小ぶりのヘッドとの比較

ドライバーの打ち方 ドライバーの重要性 18ホールからなるコースでは、4つのショートホールがあります。 このショートホールは、殆どの場合、アイアン(ユーティリティ)を使いますが、それ以外の14ホールは多くの場合、ドライバーを握...
ゴルフ練習方法

初心者・女性ゴルファーもドライバー飛距離20ヤードUPの練習法

今のドライバースイングの基本 最近、飛距離が落ちたと悩んでいる方が多いのではないでしょうか。 特に40代や50代のアマチュアゴルファーは、加齢から飛距離を落とす傾向にあります。 しかし、飛距離の減少は年齢による筋力の衰えだ...
高反発ゴルフドライバー

飛ぶ!ヘッドスピード40前後に合うドライバーとシャフト【飛距離出る】

ヘッドスピード40前後のドライバー選び 年々、飛距離が落ちてくる 昔は重いドライバーを振り回してガンガン飛ばしていたのに、最近は軽いドライバーに変えても飛距離が……といったゴルファーの声はよく耳にします。 若い頃はヘッドスピー...
ゴルフの打ち方

アベレージゴルファーが買ってはいけないクラブセッティング

アベレージゴルファーに必要なクラブの条件 飛距離を伸ばすには 飛距離を求めるアベレージゴルファーは多いと思います。 ヘッドスピードが平均的な、いわゆる「アベレージゴルファー」が理想的な弾道を得るために必要なクラブ選びのポイント...
高反発ゴルフドライバー

高反発ゴルフドライバーの飛距離【2024年本当に飛ぶのかランキング】

おすすめの高反発ゴルフドライバー HAYABUSA    パワーを最大にするユニファイシステム 従来のドライバーは重りがネジ状なので、究極の反発を生めませんでした。 しかし、HAYABUSAは重りを本体に一本化したので...
ゴルフドライバー

ヘッドスピードの速いゴルファーが選ぶドライバー|45~48m/s以上の人必見!

ヘッドスピードが45~50の人に最適ドライバー ヘッドスピードが速いゴルファーは、ちょっとしたミスが命取りになるので、再現性が担保される自分のスペックに合ったドライバーを選ばなければなりません。 スイングスピードが速く、軽く25...
ゴルフドライバー

スライスしないドライバー&アイアンは買ってはいけない?

スライスしないおすすめドライバー ドライバーがスライスする原因 スライスに悩むゴルファーが選ぶべきドライバーは、いわゆる「ボールがつかまりやすいドライバー」です。 このつかまりやすいドライバーとは、重心角が大きいヘッドの返りや...
ゴルフドライバー

ボール初速をUPさせ飛距離を伸ばす簡単な方法|女性ゴルファーも飛ぶ

ボール初速を上げて飛距離を伸ばす スイングタイプは十人十色で、同じスイングの人は絶対にいません。 それぞれ違うスイングであるからこそ、各自に最適なドライバーを選ぶ必要があるわけです。 ベストなドライバーを選べば、必ず飛距離...
ゴルフドライバー

ドライバーとアイアンの平均飛距離|ヘッドスピード別一覧表

ドライバーとアイアンの平均飛距離 ドライバーやアイアンの飛距離は人によって大きく異なりますが、番手毎の平均的な飛距離はどのくらいなのでしょうか。 年齢や体格で違いはありますが、概ね下表の距離になると思われます。 ク...
ゴルフドライバー

目指すべきドライバーの理想弾道と高さ|おすすめのロフトは9.5度?10.5度?

理想の弾道(自分の持ち球)を決める ドライバーの飛距離を伸ばすには、必要な弾道があります。 上級者の中には風の影響を受けにくいライナー性の弾道を追及する人もいますが、一般のアマチュアゴルファーは、いわゆる「ビッグボール」と呼ばれ...
ゴルフクラブのシャフト

ドライバーのシャフトの長さと硬さを分類する|キックポイントの選び方

シャフト選びの重要性 ドライバー選びで一番重要なのは「シャフト」かもしれません。 ボールの球筋に影響を与えるのはヘッドですが、振り心地やタイミングの取りやすさなどは、シャフトの影響が大きいのです。 最初に自分の振りやすいシ...