ゴルフドライバー

ゴルフクラブの番手毎の飛距離と理想的なクラブセッティング

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ゴルフクラブの飛距離

ゴルフは14本以内のクラブを使ってプレーをするスポーツです。

14本以内のクラブが条件ので、敢えて13本しか入れなくても問題ありません。

極論すれば、ドライバー1本で18ホールを回ることも適法です。

しかし、15本のクラブを入れてティーオフした場合、失格になりますので、注意が必要です。

ゴルフは、この14本をいかに上手に使うことができるかによりスコアが決まってくると言っても過言ではありません。

得意な距離を残すために、直前のショットを刻むこともあるでしょう。

これがマネジメントなのです。

いくらショットがよくても、クラブ選択を誤れば、スコアにはなりません。

特にアイアンの距離感は、スコアメイクに不可欠な要素です。

各クラブの距離感

ゴルファーであれば、誰でも得意なクラブと苦手なクラブがあります。

一番長く軽いドライバーから、一般的に最も短く重いパターまで(長尺パターは除く)、それぞれに違った役割があります。

また、弾道や飛距離もそれぞれに異なります。

そのため、自分の番手ごとの飛距離や打球の特性を理解しておかなければいけません。

例えば、無風でライがよい残り135ヤードの時、私は普通8番アィアンを使い、少し軽めのコントロールショットを打ちますが、ピッチングで打つ人もいるでしょうし、7番を使う人もいるでしょう。

どのクラブが正解ということはありません。

人よってクラブ選択は違うのです。

この「距離の役割」「使う場所での役割」をクラブごとにしっかりと決めておくとクラブ選択の迷いがなくなります。

ゴルフクラブの飛距離計算法

ゴルフクラブの飛距離には計算方法があります。

ますは「ボール初速」を導き出します。

ヘッドスピードとミート率の積がボール初速になります。

ボール初速の計算法:ヘッドスピード × ミート率 = ボールの初速

このボール初速の4倍が飛距離です。

飛距離の計算法:ボールの初速 × 4= 飛距離

一般的なアマチュアゴルファーのドライバーで計算してみましょう。

ヘッドスピードが40m/sで、ミート率が1.3程度が平均値です。

つまり、40×1.3×4=208ヤードがアマチュアゴルファーの平均的な飛距離になるのです。

飛距離を伸ばしたければ、ヘッドスピードを早めるか。

もしくは、ミート率を上げるか。

このどちらかになるのです。

 

飛距離の目安をつくる

自分の飛距離を知る上で基本になるのは、9番アイアンの距離です。

まず9番アイアンを打ってみて、その平均的な距離を計測します。

それが130ヤードだったとすると、9番アイアンの飛距離を2倍してみてください。

この場合、260ヤードになりますが、これが「ドライバーの飛距離」に近づくはずです。

9番アイアンとドライバーのバランスが悪い場合

もし9番アイアンが130ヤード飛ぶのに、ドライバーの飛距離が260ヤードに達していない場合、ドライバーショットに問題があると考えられます。

おそらくスライスさせていて飛距離をロスしているでしょう。

長いクラブほどスライスの度合いが強くなるので、想定される飛距離を稼げていないことになります。

この場合、ドライバーの重量やバランスなどのセッティングとスイングを調整しなければいけません。

 

ゴルフクラブの飛距離一覧表

一般的なクラブセッティングと各番手の飛距離は下表の通りです。

昔はユーティリティなどの便利なクラブはなかったので、アマチュアのセッティングでも3番アイアンが入っていましたが、今のアイアンセットにはまず3番アイアンは入っていません。

最近では、4番アイアンや5番アイアンさえ入っていない場合があります。

実際に打てるアマチュアが少ないからです。

使わないクラブを入れておくくらいなら、使えるクラブを入れておくべきですよね。

ゴルフは14本のクラブを自由に選択できます。

別にドライバーを2本入れてもいいのです。

以前のマスターズで、フィル・ミケルソンはドライバーを2本入れていましたし、コースによっては、ウエッジを4本入れているプロもいます。

要は、最小の打数で上がれる14本の組み合わせを探せばいいのです。

尚、下表はあくまで一般的なアマチュアゴルファーの飛距離だとお考えください。

ヘッドスピードの早いプロや上級者はもっと飛ぶでしょうし、シニアゴルファーや女性はここまでの飛距離がでないかもしれません。

アイアンはボールを運ぶ意識で

すべてのショットをグリーンに乗せようとする人がいますが、これではスコアにならないでしょう。

アマチュアゴルファーはもっとアバウトでいいのです。

「大体、あのあたりに行けばいいや」と気楽に打てば、悪くてもボギーで収まるのです。

特にユーティリティ以下のクラブはグリーンに乗せるのではなく、「運ぶ」と割り切ってみてください。

グリーン近くの広いエリアにボールを運べればいいのですから、力む必要などありません。

最悪でも「前に行けばいい」と考えれば、力んだり、打ち急いだりすることはなくなります。

少々当たりは悪くても目標付近にコンスタントに運べることが理想です。

各クラブの飛距離がでなくてもOKです。

例え想定した飛距離から10ヤード短くても、前に飛んだだけでいいと考えれば、ゴルフは優しくなります。

飛距離を出さなければ・・・という意識を捨てることで、ゴルフのマネジメントができるようになるのです。

ウエッジは正確な飛距離を

さすがに100ヤード以内なら、ウエッジを使ってグリーンを直接狙っていきましょう。

ピッチングウェッジ、アプローチウェッジ、サンドウエッジはグリーンに乗せるクラブという認識を持ってください。

ウエッジでの縦距離のミスは致命傷になります。

想定した飛距離が出せるよう、ショットに磨きをかけましょう。

但し、ウエッジは左に引っ掛けやすいので、注意が必要です。

力み過ぎると引っ掛けて左へのOBというケースがあるかもしれません。

グリーン周りは、縦距離だけではなく、横の曲がり具合もしっかりコントロールしなければスコアになりません。

飛ばす必要はありません。

届かないかも・・・と不安であれば、1番手大きいクラブに持ち換えればいいだけです。

力まず、しっかりラインを出し、まずはグリーンセンターに乗せる意識を持ちましょう。

クラブ別の目標飛距離

クラブ

飛距離

(ヤード)

役割り
ドライバー 230

ティーショットで使うクラブ

1ラウンド14回程度使用場面がある

3番ウッド 215

ティーショットやロングホールの2打目で使うクラブ

上級者は転がすアプローチで使う

5番ウッド 205

ティーショットやロングホールの2打目で使うクラブ

上級者は転がすアプローチで使う

ユーティリティ 190

グリーン近くに運ぶクラブ

上級者は転がすアプローチで使う

4番アイアン 180 グリーン近くに運ぶクラブ
5番アイアン 170 グリーン近くに運ぶクラブ
6番アイアン 160 グリーン近くに運ぶクラブ
7番アイアン 150 グリーン近くに運ぶクラブ
8番アイアン 140 グリーン近くに運ぶクラブ
9番アイアン 130

グリーン近くに運ぶクラブ

転がすアプローチで使う

PW 115

グリーンに乗せるクラブ

アプローチで使う

AW 100

グリーンに乗せるクラブ

アプローチで使う

SW 90

バンカーで使うクラブ

グリーンに乗せるクラブ

アプローチで使う

パター   グリーン上で使う

 

レディースゴルファーのゴルフクラブの飛距離

一般的なレディースゴルファーの番手毎の飛距離です。

もちろん、女子プロやトップアマなどの上級者はもっと飛距離が出ると思います。

あくまで一般的なアマチュア女性ゴルファーの飛距離の目安だとお考えください。

クラブ 飛距離
ドライバー 175ヤード
3番ウッド 150ヤード
5番ウッド 135ヤード
7番ウッド 110ヤード
9番ウッド 135ヤード
3番ユーティリティ 110ヤード
5番ユーティリティ 90ヤード
7番ユーティリティ 110ヤード
5番アイアン 100ヤード
6番アイアン 100ヤード
7番アイアン 90ヤード
8番アイアン 80ヤード
9番アイアン 70ヤード
PW 60ヤード
AW 50ヤード
SW 40ヤード

 

飛距離の確認方法

実際、自分の飛距離を正確に計測しているでしょうか。

多くのゴルファーは、練習場のヤード看板やコースのヤーデージから自身の飛距離を把握していると思いますが、それではかなりアバウトだと言わざるを得ません。

本当の自分の飛距離を知らなければ、スイング改造もできないはずです。

そこでおすすめなのが「飛距離計測器」です。

特にコースで使うと、実践的なデータが取得できるので、ゴルフの腕が上がります。

GPS内蔵タイプや腕時計型など、いろいろなスタイルで飛距離計測ができるので、有効活用してみてください。




 

飛距離に囚われないクラブセッティング

ゴルフは14本のクラブを自由に選べるスポーツです。

セッティングの違うドライバーを2本入れても問題ありません。

以前のマスターズで、フィル・ミケルソンはフェード用とドロー用の2本のドライバーを入れていました。

しかし、アマチュアゴルファーは、ドライバーからパターまでを正直に揃えています。

フェアウェイウッドを抜く

フェアウェイウッドを苦手とするアマチュアゴルファーは多いものの、なぜかゴルフバッグにフェアウェイウッドを入れてコースに出ます。

フェアウェイウッドは、当たれば距離が出ますが、ミスをしたときは大怪我になります。

練習場で上手く打てないフェアウェイウッドをコースで使いこなすのは無理でしょう。

それならば、いっそフェアウェイウッドを抜いてしまうという選択をすべきなのです。

フェアウェイウッドの飛距離に魅了されては怪我をします。

ユーティリティを多くする

フェアウェイウッドを抜いた分、ユーティリティを多くすれば、飛距離は補えます。

当たらないフェアウェイウッドよりは、少し短く振りやすいユーティリティの方が確実にナイスショットの確率は上がります。

悪いライでも振り抜きやすく、ラフからでも打ちやすいユーティリティは、アマチュアゴルファーには魔法の杖になるでしょう。

番手毎の飛距離ばかりに着目するのではなく、1打でも少ないスコアで上がるためになにができるかを考えるべきでしょう。

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